その場で決めないための言い方
面談では商品をすすめられることがあります。副業として受けるなら、断り方を先に決めておくと楽です。
要点
| 前提 | モニターは話を聞くのが役目です。契約する義務はありません。 |
|---|---|
| いちばん簡単な言い方 | 「今日は決めずに持ち帰ります」。理由を説明する必要はありません。 |
| 家族を理由にする | 「家族と相談してから決めます」。これで話は止まります。 |
| その場で書かない | 書類に署名を求められたら、内容を読んでから決めます。 |
| 連絡の頻度 | 後日の連絡が多いと感じたら、「連絡は控えてください」と伝えてよいです。 |
| それでも続くとき | 募集元(モニターの窓口)に相談してください。 |
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くわしく見る →副業として見るときのポイント
- 先に「今日は契約はしません」と伝えてから始めると、お互いに時間を使わずに済みます。
- 断ったことで謝礼が減る、という仕組みにはなっていないのが普通です。募集要項を確認してください。
- 決めるのは自分です。納得すれば契約してもかまいません。
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あぶない募集の見分け方
- 働き始める前にお金を払わせる(登録料・教材費・保証金)。特定商取引法の業務提供誘引販売取引にあたる可能性が高い型です。
- 「誰でも」「必ず」「確実に」いくら、と金額を約束している。
- 運営者の会社名・住所・連絡先が書かれていない(特定商取引法に基づく表記がない)。
- やりとりが個人のSNSやメッセージアプリだけで完結し、条件が文章で残らない。
- 身分証や銀行口座の情報を、案件の内容が決まる前に求めてくる。
- 報酬をもらっていることを相手に隠すよう指示される。相手をだますことになります。
- 受ける案件と関係のない契約(投資・情報商材・別のサービス)をすすめてくる。
税金のこと
会社で働いていて、副業の所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります(給与を1か所から受けていて、他の所得が20万円以下なら所得税の申告は不要という扱いです)。20万円以下でも住民税の申告は必要です。会社に知られたくない場合は、住民税の納め方を「自分で納付」にできるかを、お住まいの市区町村で確認してください。交通費など、案件のためにかかったお金の記録は残しておいてください。くわしくは国税庁のページでご確認ください。
※当編集部で調べてまとめた内容です(2026年9月時点)。参加条件・報酬の決まり方・支払いの時期は、募集元によって異なります。金額はここには書いていません。応募の前に、必ず募集要項と、運営者の表記(特定商取引法に基づく表記)をご自身で確認してください。