「資産の譲渡等」とは|税金の取り扱い
「資産の譲渡等」とは
概要 「資産の譲渡等」とは、事業として対価を得て行われる資産の譲渡、資産の貸付けおよび役務の提供をいいます。 (1)資産の譲渡 「資産の譲渡」とは、売買等の契約により、資産の同一性を保持しつつ、他人に移転させることをいいます。したがって、例えば、商品や製品の販売のほか、事業用設備を売却することが資産の譲渡に当たり、また、これら有形の資産のほか、例えば、特許権や商標権などの無体財産権の譲渡も資産の譲渡に含まれます。 さらに、現物出資、負担付贈与、代物弁済なども資産の譲渡に含まれます。 (2)資産の貸付け 「資産の貸付け」とは、資産に係る権利の設定など他の者に資産を使用させる一切の行為をいいます。 なお、無体財産権の実施権や使用権等を設定する行為も資産の貸付けに含まれます。 (3)役務の提供 「役務の提供」とは、例えば、土木工事、修繕、運送、保管、印刷、広告、仲介、興行、宿泊、飲食、情報の提供
、出演などのサービスを提供することをいいます。 医師、弁護士、公認会計士、税理士などによるその専門的知識、技能等に基づく役務の提供も含まれます。 根拠法令等 消法2、4、28、消令2、消基通5-1-3~7、5-2-1、5-4-1~2、5-5-1 関連コード 6145 資産の譲渡の具体例 6149 資産の貸付けの具体例 6153 役務の提供の具体例
次にすること
- 自社の年度・要件に当てはまるかを確認する
- 国税庁の原文で最新の改正を確認する
- 判断に迷う場合は税理士に相談する(当サイトは税務相談を行いません)
出典: 国税庁タックスアンサー 原文。税制は毎年変わるため、必ず最新をご確認ください。
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