「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」の提出範囲等|税金の取り扱い
「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」の提出範囲等
概要 「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」を提出しなければならない方は、不動産、不動産の上に存する権利、総トン数20トン以上の船舶、航空機の売買または貸付けのあっせん手数料の支払をする法人と不動産業者である個人の方です。 ただし、不動産業者である個人のうち、主として建物の賃貸借の代理や仲介を目的とする事業を営んでいる方は提出義務がありません。 なお、平成28年1月1日以後に支払の確定する不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書には、不動産等の売買または貸付けのあっせん手数料の支払を受ける方等のマイナンバーまたは法人番号を記載する必要があります。 提出範囲 「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」の提出範囲は、同一人に対するその年中の支払金額の合計が15万円を超えるものです。 この15万円には、消費税および地方消費税の額を含めて判断しますが、消費税お
よび地方消費税の額が明確に区分されている場合には、その額を含めないで判断しても差し支えありません。 なお、 コード7441「不動産の使用料等の支払調書の提出範囲等」 で説明している「不動産の使用料等の支払調書」や コード7442「不動産等の譲受けの対価の支払調書の提出範囲等」 で説明している「不動産等の譲受けの対価の支払調書」の「あっせんをした者」欄に記載して提出する場合は、この支払調書の提出を省略できます。 根拠法令等 所法225、所令352、所規90、所規別表第5(26)、所基通26-1、平元・3直料2-2
次にすること
- 自社の年度・要件に当てはまるかを確認する
- 国税庁の原文で最新の改正を確認する
- 判断に迷う場合は税理士に相談する(当サイトは税務相談を行いません)
出典: 国税庁タックスアンサー 原文。税制は毎年変わるため、必ず最新をご確認ください。
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